保健福祉委員会の県内調査「土浦協同病院」
昨日は、保健福祉委員会の県内調査で今年の3月に移転開院した、総合病院「土浦協同病院」にお伺いしました。
現在の外来患者数は約2400人で、入院可能なベット数は800床という大規模病院です。
医師数は研修医も含めて約250名いらっしゃるそうで、最新の高度医療機器が備えられておりました。
調査にあたって、家坂院長、藤原名誉院長、看護師部長が懇切丁寧な説明をしてくれ、普段では立入れない診療科も見せてくれました。
その中でも心に残ったのは、化学療法センターでした。とても明るい雰囲気の中で治療を受けている患者さんがおりました。
そして心が和む曲が流れておりました。ふと、CDジャケットを見ると『明日はきっといい日になる』でした。
ここは、患者さんを一番に思う病院なんだと思いました。











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