いちご泥棒ちゃん。
そんな事を露知らず、いちごの匂いを嗅ぎ付けた、小娘泥棒ちゃんが事務所にやって来て、私の目の隙に「いちごちゃんは、私の物よっ!」と言わんばかりに持ち去って行こうとしていました!
それを発見した、私は「こらぁぁぁぁぁ~っ!」と叫んでみました。そうすると.....観念した、いちご泥棒ちゃんが戻って来て「やっぱりバレたのねぇ~!」と、満面の笑顔で居ました。私は、怒る気も湧きませんでした。(^_^;)





| 子だくさん | 06:16 | コメント宜しくお願いします!comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑