【石岡のいいとこ見せようよ!】№296「石岡ふるさと学習」
茨城県の小野寺教育長・義務教育課長や県南教育事務所長をお招きして、石岡の子ども達が、どのように石岡の歴史や郷土の素晴らしさを勉強しているかを見て頂きました。
石岡の各地域の民話を読み聞かせ、これを勉強した事によってどのように感じたのかを、子ども達同士が意見を交換したり、石岡の偉人達がどのような人物だったのかを熱心に勉強していました。
また、佐久良東雄(さくらあずまお)が当時14歳の時に、筆が無かったので稲の穂で書かれたのぼりを見て勉強していました。
石岡では、小学校1年生から中学3年生までの9年間、先生達が自ら作り上げた教科書によって、石岡の誇れる郷土の素晴らしさを学び、子供達は「これから石岡と自分がどうあるべきか」を自ら考えて行きます。
授業を見て頂き、小野寺教育長をはじめ参加者全員に絶賛して頂けました。林小学校の額賀校長や先生方にはお世話になりましてありがとうございました。(^^)/




















| 石岡のいいとこ見せようよ! | 07:23 | コメント宜しくお願いします!comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑