「飛鳳會會長」代替わり襲名披露。
「飛鳳會」でありますが、結成から祭りを数えた年数は、40回目になるそうであります。
写真6枚目に挨拶をしている方が、初代の富田會長でありまして、結成当時の厳しかった祭りを振り返りながら、現在の素晴らしい祭りが出来るようになった事を語っていたら、涙が出そうになりました。
現在、石岡のおまつりでは、各町内は自分の町の袢纏は「襟」も背中の「大紋」も、町の名前に統一されていますが「飛鳳會」だけは、5枚目写真の様に、袢纏の襟に名前が残されています。
この様になったのは、これまでの歴代會長や、會員さん達の努力の賜であったと思います。「飛鳳會」さんにはこれからも頑張って貰いたいですね。大関會長、9年間お疲れ様でした。(^^)/



































| 石岡のおまつり | 06:56 | コメント宜しくお願いします!comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑