「鹿行地区県内調査」土木企業立地推進委員会。
まず最初は、①東関道水戸線(仮称)北浦 IC 周辺に赴きまして、整備中の「潮来インター」から「鉾田インター」区間が約2.3年で開通予定であり進捗状況を調査しました。
次に②鹿島港湾事務所にて、鹿島港の現状と現況の説明を受けた後、見学船「ユーリカ」に乗船し港湾内施設等視察を行いまして、タンカー船の出入の現場を調査しました。
最後は③茨城県企業局鹿行水道事務所に趣き事業概要の説明を受けた後、災害等や停電時に備える為に整備された「非常用発電設備」の現況を調査しました。
本当に暑い中での現地調査でありましたが、非常に勉強になりまして、今後の委員会活動の中でも参考となる調査でありました。まだまだ暑い日が続きますが、頑張っていきましょう!

























