お店の灯りが無くなってしまっていた
写真は、このお店がやっていた頃の物です。話しを聞いてみたところ、
「以前から店を辞めようと思っていたが、祭りの年番が寂しくならないように頑張り、無事に年番が終わったので店を閉めました。」という事でした。
46年間続いてきた、優しくて思いやりがある女将さんのお店の灯りが無くなってしまっていた光景を見て、何ともやり切れない気持ちでした。近年、石岡の街なかが寂しくなって行くのをただ見ている場合ではありません!心新たに頑張ってみようと思います
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