ウクライナを守ろう。
そして、ウクライナを支援する為に、議員全員が義援金を出し合いウクライナ大使館に届けました。この事を踏まえ、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使が、謝意と支援を表す為に戦況化の中、お出で下さいました。
大使の話の中で「現在のウクライナ兵の4分の1は女性兵士で最前線で戦っている。」との言葉は、国や子ども達を守る為に女性をもが戦争に巻き込まれていると思うと、胸が痛くなりました。自分はウクライナの為に何が出来るか!と思いました。






落選してバッジが付いてなかった議員が当選すると・・・どうなるか!戸井田 和之の日々の奮闘日記です。